こんな症状はありませんか?

  • 人とのコミュニケーションが上手くとれない
  • 物事に対する興味に偏りがある
  • ケアレスミス、物忘れが多い
  • 落ち着きがない、時間を守れないとよく言われる

発達障害とは

発達障害は生まれつきの特性であり、時に「発達の偏り」「発達の凸凹」と表現されるように、必ずしも「病気」とは限らないものですが、生活上支障が大きい場合には治療が必要です。発達障害には、アスペルガー症候群、注意欠如・多動性障害(ADHD)などが含まれます。

アスペルガー症候群

コミュニケーション能力や社会性、想像力に問題があり、対人関係がうまくいかない、また興味の対象が偏っているという特性があるものを総称して、「広汎性発達障害」と呼びます。「広汎性発達障害」のうち、知的な発達や言葉の発達の遅れが認められないものを「アスペルガー症候群」と呼びます。

幼少時に症状が出現せず、成人してから症状に悩むケースが多いことが特徴です。

注意欠如・多動性障害(ADHD)

著しい不注意(気が散りやすく、忘れっぽい)や多動(じっとしていられず、落ち着きが無い)、衝動性(考えること無く、思いつきで行動してしまう)という3つの主症状がみられます。

近年、幼少時には目立たなかったADHDの症状が、成人後に問題となるケースが注目されており、「成人ADHD」と呼ばれています。

発達障害(アスペルガー症候群、ADHD)の治療

アスペルガー症候群

 

アスペルガー症候群の原因は解明されていないため、根本的な治療薬はありませんが、環境の調整やストレスに対する対処法を工夫することによって、「生きづらさ」を軽減することは十分に可能です。また少量の向精神薬の併用を行う場合もあります。当院ではこれまでの臨床経験をもとに、アスペルガー症候群(広汎性発達障害)に特徴的な思考の特徴を踏まえたアドバイスを送るように努めてまいります。

注意欠如・多動性障害(ADHD)

 

治療は環境調整が原則となりますが、薬物療法を併用することもあります。従来、小児期(18歳未満)に対する治療薬しかなかったのですが、近年になり成人期(18歳以上)においても治療薬が保険診療上認められるようになりました。

環境調整としては、本人の作業時間を区切ったり、役割を明確にするなどの行動スケジュールの明確化が大切です。また周囲の人が本人の障害の特徴をよく理解して接することも大切となってきます。小児のケースでは、保護者の関わり方や子育ての仕方(注意の仕方、ほめ方など)に対するきめ細かいアドバイスが必要となってきます。

一方で、ADHDの児童を持つ保護者のメンタルヘルスも重要な問題となることも多いです。当院では本人だけでなく家族の悩みにも耳を傾けていくようにしております。

クリニック概要

医院名
小竹向原こころのクリニック
診療科目
心療内科・精神科/自立支援
所在地
〒176-0004
練馬区小竹町2-3-1 Grande Kotake 2階
※1階に「ローソン小竹向原店」がありますので、それを目印にお越しください。
電話番号
03-3957-7070

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最寄り駅
東京メトロ有楽町線・副都心線、 西武有楽町線
「小竹向原駅」4番出口徒歩1分
西武池袋線「江古田駅」徒歩13分
東京メトロ有楽町線「千川駅」徒歩14分
診療時間
  日祝
AM (10:00-13:00)
PM (14:30-19:00)

※土曜日のみ、10:00-15:00
休診日:木曜日、日曜日、祝日

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