こんな症状はありませんか?

  • ものや人の名前が思い出せなくなった
  • 時間や場所が分からなくなった(迷子になる、徘徊するなど)
  • 財布やクレジットカードなど大切なものを失くし、人のせいにしたり、「泥棒に盗られた」と訴えたりする
  • 年齢とともに、怒りっぽくなる、感情的になることが増えた

もの忘れ

年をとると、誰しも「もの忘れ」が増えてきます。今まで普通にやれていたことができなくなった、通い慣れているはずの道が分からなくなり迷子になる、大切な約束を忘れてしまった、同じことを何度も聞いたりするようになったなどの症状によって日常生活に支障をきたすようになると、治療が必要である可能性が出てきます。

健常と認知症の中間段階である軽度認知障害(MCI)という概念が近年注目されております。「もの忘れ」が増えてきたと思ったら、お早めの受診をお勧めいたします。

認知症

認知症とは、正常に働いていた脳の機能が低下し、記憶や思考への影響が見られる疾患です。認知症では、物事を記憶したり判断したりする能力や、時間や場所・人などを認識する能力が低下するため、実生活に支障が生じてきます。また認知症では、「家族に大切なものを盗られた」「泥棒が入った」などと訴える「もの盗られ妄想」を始め、幻覚、抑うつ、易怒性、感情失禁、尿・便失禁、介護抵抗などからの暴言や暴力など、二次的に様々な精神症状を引き起こすことがあります。

検査・診断

認知症の診断はひとつの検査だけで行うのではなく、臨床経過や心理検査などを組み合わせて行います。当院では東京武蔵野病院と連携して頭部MRI検査を行うことが可能です。

認知症の治療

認知症にはいくつかの種類があり、主なものにアルツハイマー型認知症と脳血管型認知症、及び両者の混合(混合型認知症)を含めると認知症の大半を占めています。

認知症を完全に治す方法はまだ確立されていませんが、認知症の進行を遅くする薬や、二次的に生じる精神的な症状に対して、ごく少量の向精神薬で治療を行って改善するケースは多いです。このため、認知症においても、早期発見・早期治療はとても重要です。

東京武蔵野病院では、認知症専門病棟に約4年勤務しており、認知症に関する臨床経験は豊富ですので、ケースごとにきめ細かくアドバイスすることが可能です。また、家族の介護負担も大切な問題であり、家族に対するアドバイスも欠かさないようにしてまいります。

クリニック概要

医院名
小竹向原こころのクリニック
診療科目
心療内科・精神科/自立支援
所在地
〒176-0004
練馬区小竹町2-3-1 Grande Kotake 2階
※1階に「ローソン小竹向原店」がありますので、それを目印にお越しください。
電話番号
03-3957-7070

メール予約

最寄り駅
東京メトロ有楽町線・副都心線、 西武有楽町線
「小竹向原駅」4番出口徒歩1分
西武池袋線「江古田駅」徒歩13分
東京メトロ有楽町線「千川駅」徒歩14分
診療時間
  日祝
AM (10:00-13:00)
PM (14:30-19:00)

※土曜日のみ、10:00-15:00
休診日:木曜日、日曜日、祝日

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